「花手水」のスポットとして東京で人気な、法輪寺。

季節ごとに色鮮やかな花手水が楽しめる法輪寺に行ってきたので、今回は

・法輪寺の雰囲気
・花手水の撮影ポイント

について紹介します。

撮影スポットについて

アクセス

法輪寺は、東京・新宿区の早稲田通り沿いにあるお寺で、花手水(ハナチョウズ)が見られるスポットとして人気があります。

<電車でのアクセス>
東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩1分と、とても行きやすい場所にあります。

<バスでのアクセス>
高田馬場駅早稲田口から「早大正門(ソウダイセイモン)」行きのバスに乗車し、「馬場下町」で下車するとすぐです。

<注意点>
法輪寺には駐車場がないため、公共交通機関の利用がおすすめです。

訪れた日の様子

手水舎(チョウズシャ)や鉢には、お花がぎっしり詰められていて、華やかな雰囲気でした。

手水舎

また、手水舎に祀られた龍がかっこよく印象的でした。

NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F5.3, 1/30秒

 

私が訪れたのは5月で、山門へと続く石段にお花の風鈴が飾られていました。
風が吹くたびに優しい音がして、心地良かったです。

NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F6.3, 1/60秒
NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F6.3, 1/60秒

時期・花手水の花の種類

5月の花手水はガーベラ、紫陽花、菊が中心でした。
カラフルで鮮やかな色に染められているのが水面に映えて、とっても美しかったです。

NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F6.3, 1/30秒

法輪寺では通年にわたって花手水が楽しめるようなので、違う季節にも訪れてみたいと思っています。

時間帯

土曜日の朝10時に訪れましたが、すでに7人ほどの人が参拝や撮影に来ていて、少し混雑していました。

ゆっくり見たい、撮影したい場合は平日や朝早い時間帯がおすすめです。
御朱印の受付時間と開門時間は異なるため、事前に情報を確認しておくと安心です。

<御朱印受付時間>
(2026年7月16日時点の調べ)
9:00-12:30 / 13:00-16:00

<開門時間>
7:00-17:00 (11月〜3月は7:30-16:30)

花手水の撮影ポイント

使ったレンズ

今回使ったカメラとレンズはこちらになります。

・Nikon Z fc
・NIKKOR Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR

水面に浮かぶ「切り花」を撮るポイント

花手水は、鉢や器の中に花がぎっしりと敷き詰められているため、撮り方によっては印象が大きく変わります。鉢そのものを写して雰囲気出すこともできますし、器を見せずに花だけをアップで撮ることもできます。
ただし、鉢が透明でない場合は、花の側面を撮るのが難しいです。

そこで、切り花を主役として撮りたい場合
1番のポイントがこちらです。

・真上から平行に撮る

NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F6.3, 1/30秒

斜め(側面)から撮ると、鉢の縁が写ってしまい、花手水よりも器の存在感が強くなってしまいます。器を主役にしたい場合は斜めから写すのがよいでしょう。

NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F5.6, 1/125秒
NIKKOR Z DX 18-140mm f3.5-6.3 VR /F5, 1/30秒
花を主役にしたい場合は、真上から平行に撮るのがおすすめです。
しゅん
しゅん
真上から撮ることで、花の色・形が綺麗に写り、花手水らしい可愛さが引き立つよ!

まとめ

法輪寺の花手水は、器ごとに違う種類の花が敷き詰められていて、じっくり楽しめるスポットでした。真上から平行に撮ることで、花の色や形、水面の反射がより綺麗に写り、花手水らしい柔らかさが引き立ちます。

光によって写真の印象も変わるので、時間帯を少し変えてみるだけでも違った雰囲気が見られると思います。ゆっくり撮影したい方は、平日や朝早い時間帯がおすすめです。

季節ごとに花の種類も変わるので、また違う時期にも訪れてみたい場所でした。
これから花手水を撮りに行く方の参考になれば嬉しいです。