悩む人
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気づけば、紫陽花が横並びの写真ばかりに
悩む人
悩む人
可愛く撮りたいのに、どこを撮ればいいのか迷う。。。
しゅん
しゅん
紫陽花を撮るときに、誰でも一度は感じる“あるある”なんですよね。

少し意識を変えるだけで、紫陽花をもっと可愛く撮れるようになります。

この記事では、

つまずいている原因
どの意識を持つと写真が変わるのか
可愛さを引き出すための構図の考え方

を、作例を交えながら解説していきます。

最後まで読めば、いつもと違う雰囲気の1枚が撮れるようになります!

つまずいている原因

これは、「全部入れたくなる」ことが原因です。

紫陽花って、並んで咲いている姿や、ぎゅっと詰まった感じがすごく可愛いので、
つい全部入れたくなってしまいますよね。
でも、そうすると引きで撮ることが増えて、横並び・平坦・同じような写真になりがちです。

横並びの紫陽花 nikond5500

 

そのため、「全部入れなくていい」という意識を持つことが大切です。
この意識があるだけで、引きで撮ってしまうクセがなくなり、
可愛さが伝わる写真に近づいていきます。

写真が変わる小さなコツ

実は紫陽花は「寄る」だけで、写真の雰囲気はガラッと変わります!
ここでは、可愛さを引き出すために大切な「寄る意識」についてお話しします。

寄り構図の解説

寄る意識を3つのポイントでお話しする前に、
まずはこれから出てくる紫陽花の「ガク」と「真花(しんか)」が
どこの部分なのかを、少しだけ紹介します。

紫陽花の”花”の豆知識

ガクは、大きめの花びらのように見える部分です。
真花は、その中心にある小さな蕾の部分を指します。

紫陽花の部分的な名前がわかったところで、
これから寄る構図で意識したい3つのポイントを見ていきましょう。

①ガクを主役に撮る

ガクは、形や大きさ、色の違いがたくさんあります。
四角っぽいもの、丸いもの、大きいもの、小さいものなど。
寄って撮るだけで、その可愛さがしっかり引き立ちます。

主役にしたいガクを決めて、そこにピントを合わせてみてください。

②真花に寄って撮る

普段あまり注目されない場所ですが、
よく見ると“つぼみの状態”や“開いた状態”があって、とっても可愛い世界が広がっています。

ただ、真花はとても小さいのでピントが合いにくいことがあります。
そんなときは、マクロモードを使うと撮りやすくなります。

開花した真花にピントをあわせて撮影

③ひとつのまるを主役に撮る

紫陽花は、ガクが集まってできた“まる”の形がとても可愛い花です。
横並びの紫陽花を見てみると、
ぺたんこな形、まんまるな形、少し縦長の形など、意外と個性があります。

その中からひとつだけを選んで主役にすると、
形の可愛さがぐっと引き立つ写真になります。

まとめ

紫陽花は、どこに寄るかを少し意識するだけで、写真の雰囲気が大きく変わります。
ガクや真花、ひとつの“まる”、横からのアングルなど、
自分が「かわいい」と思った部分に寄って撮るだけで、その魅力がぐっと引き立ちます。

今日紹介した3つのポイントを、ぜひ次の紫陽花撮影で試してみてください。
きっと、今までよりも可愛い1枚が撮れるようになります!