しゅん
しゅん
撮った写真を確認するとき、毎回「再生ボタン」を押していませんか?

実は、撮った写真を自動で画面に表示してくれる機能があります!

この機能を使えば、いつもの撮影よりも楽に、自分の設定がどう写真に反映しているのかすぐにチェックすることができます。

この記事では、

・どのような機能なのか
・どんな場面で役に立つのか
・設定方法

を紹介します。

撮った写真を自動で表示できる機能とは?

撮影した写真を自動で確認できる

カメラで写真を撮ったあと、撮影した写真がモニターに自動で表示される機能があります。
この機能を使うと、撮影した写真をすぐに確認できる。撮った写真を見返すために、「再生ボタン」を押す必要がなくなります。

再生ボタンを押さなくても写真が表示される

設定をしていないと、写真を撮ったあとに「再生ボタン」を押して、撮影した写真を確認すると思います。一方、この機能を設定しておくと、シャッターを切ったあとに写真が自動で表示されます。

何枚か撮ってあとから写真を見返したときに、
「この写真、どのくらいズームして撮ったんだっけ?」「どの角度から撮ったんだっけ?」と思った経験はありませんか?

撮影した直後に写真を確認できることで、そのときに撮った角度やカメラの構え方と写真を照らし合わせやすくなります。

撮るたびに再生ボタンを押す操作を省けるので、撮影の流れを大きく変えずに、写真を確認できるのが大きな特徴です。

撮影直後に写真を確認できると便利な場面4選

撮影直後に写真を自動表示する機能は、撮った写真をすぐに確認したいときに便利です。

ピントや明るさをチェックするだけでなく、撮影のたびにボタンを押す手間も省けます。

具体的にどんな場面でどんな時に役立つのか、4つ紹介します。

ピントが合っているか確認したいとき

まず1つ目は、狙った場所にピントが合っているかの確認ができること。

花や風景を撮ったとき、狙った場所にピントが合っているか気になることはありませんか?

撮影直後に写真を確認すれば、ピントが合っているかをその場でチェックできます。もしピントがズレていたら、撮り直せる場面ではその場で撮り直すことができます。

白飛びしていないか確認したいとき

2つ目は、思ったより白く写っていないか確認ができること。

青空や光が強い場所で写真を撮っているときに、明るくなりすぎていないか、模様がなくなっていないか気になることがあります。

撮影直後に写真を確認することで、思ったより白く写っていないかをチェックできます。白飛びが気になったら、露出補正などを調整して撮り直すきっかけにもなります。

写真の明るさを確認したいとき

3つ目は、写真が明るすぎたり暗すぎたりしないか確認ができること。

撮影した写真を見て、「思ったより暗い」「むしろ明るく写りすぎた」と感じることはありませんか?

撮影直後に確認すれば、イメージしていた明るさと実際の写真を比べられます。

撮影しながら写真を確認したいとき

4つ目は、撮影の流れを止めずに写真を確認ができること。

自動表示を設定しておけば、撮影した写真がそのまま画面に表示されるため、再生ボタンを押す操作をなくすことができます。何枚も撮影するときや、構図を少しずつ変えながら撮影するときに便利です。

撮影した写真を自動で表示する設定方法

カメラのメニューから設定する

Nikon d5500の設定を例に設定方法を紹介します。

カメラの「MENU」ボタンを押す
>
「再生メニュー」を開き、「撮影直後の画像確認」を選択する
>
「する」を選択する(=ON)

設定項目

ただし、カメラのメーカーによって設定名や操作方法は異なります。

撮影直後の画像確認を使うときの注意点

写真が表示されるタイミングを確認する

連続でシャッターを切った場合は、撮影した写真が1枚ずつ表示されるのではなく、連続撮影が終わってから表示されることがあります。
1コマ撮影であれば、

シャッター切る
↓
自動表示
↓
シャッター切る
↓
自動表示

とモニターに写真表示されるのが1枚1枚になります。

バッテリーの消費にも注意する

撮影直後の画像確認を有効にすると、撮影した写真がカメラのモニターに自動で表示されます。
その分、モニターを使用するため、バッテリーの消費にも影響する可能性があります。

長時間撮影する場合は、バッテリー残量にも気を配りましょう。

まとめ

撮影直後の画像確認を設定しておくと、撮った写真をすぐに見返せるようになります。

撮影後の確認をもっとスムーズにしたい方は、ぜひ一度設定してみてください。

カメラによって設定方法は異なるため、自分のカメラのメニューや使用説明書も確認してみましょう。