紫陽花をもっと可愛く撮影!寄り構図で魅力を引き出すポイントを解説
少し意識を変えるだけで、紫陽花をもっと可愛く撮れるようになります。
この記事では、
つまずいている原因
どの意識を持つと写真が変わるのか
可愛さを引き出すための構図の考え方
を、作例を交えながら解説していきます。
最後まで読めば、いつもと違う雰囲気の1枚が撮れるようになります!
つまずいている原因
これは、「全部入れたくなる」ことが原因です。
紫陽花って、並んで咲いている姿や、ぎゅっと詰まった感じがすごく可愛いので、
つい全部入れたくなってしまいますよね。
でも、そうすると引きで撮ることが増えて、横並び・平坦・同じような写真になりがちです。
そのため、「全部入れなくていい」という意識を持つことが大切です。
この意識があるだけで、引きで撮ってしまうクセがなくなり、
可愛さが伝わる写真に近づいていきます。
写真が変わる小さなコツ
実は紫陽花は「寄る」だけで、写真の雰囲気はガラッと変わります!
ここでは、可愛さを引き出すために大切な「寄る意識」についてお話しします。
寄り構図の解説
寄る意識を3つのポイントでお話しする前に、
まずはこれから出てくる紫陽花の「ガク」と「真花(しんか)」が
どこの部分なのかを、少しだけ紹介します。
ガクは、大きめの花びらのように見える部分です。
真花は、その中心にある小さな蕾の部分を指します。
紫陽花の部分的な名前がわかったところで、
これから寄る構図で意識したい3つのポイントを見ていきましょう。
①ガクを主役に撮る
ガクは、形や大きさ、色の違いがたくさんあります。
四角っぽいもの、丸いもの、大きいもの、小さいものなど。
寄って撮るだけで、その可愛さがしっかり引き立ちます。
主役にしたいガクを決めて、そこにピントを合わせてみてください。
- 丸みのあるガク
- 先がひし形のようなガク
②真花に寄って撮る
普段あまり注目されない場所ですが、
よく見ると“つぼみの状態”や“開いた状態”があって、とっても可愛い世界が広がっています。
ただ、真花はとても小さいのでピントが合いにくいことがあります。
そんなときは、マクロモードを使うと撮りやすくなります。
③ひとつのまるを主役に撮る
紫陽花は、ガクが集まってできた“まる”の形がとても可愛い花です。
横並びの紫陽花を見てみると、
ぺたんこな形、まんまるな形、少し縦長の形など、意外と個性があります。
その中からひとつだけを選んで主役にすると、
形の可愛さがぐっと引き立つ写真になります。
- よく見ると”ハート形”の紫陽花
- 横から見ると少しぺたんこな紫陽花
まとめ
紫陽花は、どこに寄るかを少し意識するだけで、写真の雰囲気が大きく変わります。
ガクや真花、ひとつの“まる”、横からのアングルなど、
自分が「かわいい」と思った部分に寄って撮るだけで、その魅力がぐっと引き立ちます。
今日紹介した3つのポイントを、ぜひ次の紫陽花撮影で試してみてください。
きっと、今までよりも可愛い1枚が撮れるようになります!



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